ICCJについて

ICCJについて

在日本印度商業会議所(ICCJ)は1937年(昭和12年)に設立されました。
ICCJは、日本とインド及び他の諸外国地域との貿易を促進し、日本におけるインド系企業の利益を守るための機関です。

在日本印度商業会議所には現在120社以上のインド系企業、並びに数人の個人メンバーが登録しています。メンバーは、テキスタイル、電気機器、IT関連など様々な分野のビジネスに携わっています。その大部分は30~40年の長きにわたって日本に滞在し、商売を続けています。彼らの卓越した技能、専門知識、そしてビジネスに対する競争意識は世界にも知れ渡っています。

在日本印度商業会議所は各種の商業証書の発行、諸問題の仲裁、またインドコミュニティのために様々なイベントを開催しています。

在日本印度商業会議所は、ここ数年にわたり日印貿易関係拡大の重要な推進力となるべく、メンバーのダイナミックな貿易、経済、投資活動を通して日印両国経済の発展に貢献しています。

事業所紹介


〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町1丁目2-1
オーセンティック東船場ビル 702
Tel: (06) 6261-1741
Fax: (06) 6264-1605

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